Текст песни 流れる - EVISBEATS
あ〜
この町は歴史ごとはかなく
そう
恋さえも
ささいだと言っている
あ〜
それはいや
語らせて少しは
そう
あのひとの哀しみも癒させて
愛に染まることをどこか恐れていた
伏し目がちそんなひと
今はいとしい
あ〜
家並みの順番も覚えて
もう
この町に慣れたのに去っていく
時代遅れと言う
そうねその通りね
不器用よ二人とも
心流れて
冷えた背中抱いた
雨の夜の記憶
くちづけの回数に
迷い深めた
心流れた
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