Текст песни 友情 - Echoes
ばったり出会った街角で
あの頃の君
まるで映画のように
それから時々待ち合わせ
不思議なくらい
うまく話が合った
あの頃はいつも
訳もなく僕ら
ケンカばかりしていたのに
近づく卒業
待つ事もなくて
さよならと言ったのは
僕の方さ
仕事はあまり馴れないと
君は傷んだ髪をかきあげて言う
出会った頃の輝きが
今の君には
まぶしいくらい満ちて
友達でいれたら
別れることもない
だからこのままでいたいと君
友達でいれたら
あの頃のように
愛が憎しみに変わることもないと僕
離れることもできずに
近づく事もできない
紙一重のところで
友情を守っていたのさ
冬の街角
君と誰か
肩を並べて歩いてた
まつ毛に雪が静かにつもって
世界がにじんで見えたのさ
抱きしめたいもう一度
君のぬくもり手の中に
ふみ出す事をためらった
友情を守り通すため
冬の街角
君と僕
肩を並べたこともある
今はただじっと遠くから
君を見つめていたいのさ
My
friend
1 GENTLE LAND
2 JACK (New Version)
3 ZOO
4 Shot Gun Blues
5 Dear Friend
6 Tug of Street
7 Bad Morning
8 訪問者 (ヴィジター)
9 友情
10 Alone
11 Foolish Game
12 LOVIN' YOU
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