Eine - 革命前夜 текст песни

Текст песни 革命前夜 - Eine



ふとした瞬間に 君はいない
孤独が胸の奥 酷く叩く
溜息の夜は 星たち 見上げ
唇を噛んで 祈る
夜明けが来るたび 君へと走ってく
傷だらけの君は 笑顔でごまかすけど
気づいてる私 子供じゃないよ
世界中 敵に回しても 君を守るよ
この強さは 君がくれた光
奇跡を 待つだけじゃなくて 起こしたいんだ
2人の意味を変える 革命前夜
気づけば花が咲く 君の周り
言えない感情が 渦を巻くの
優しくされると 泣きそうになるよ
気づかないね 君は鈍感
遠くなる背中 追いかけた日々に
サヨナラを告げるよ 1人でも大丈夫
気づいたの私 これからもずっと
世界に 置き去りにされて バカにされても
2人で見た 軌跡を信じてる
誰にも よそ見なんてさせない 覚悟してね
2人の未来を変える 革命前夜
世界中 敵に回しても 君を守るよ
この強さは 君がくれた光
奇跡を 待つだけじゃなくて 起こしたいんだ
2人の意味を変える 革命前夜




Eine - Eines Tages
Альбом Eines Tages
дата релиза
09-12-2016




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