Текст песни Ticking Time and String - Envy
悩める糸に触れた夜明け
記憶を辿る夢の続きを
明日に希望を
見つけた君を
眠り目覚めたあの朝に
隣で話す
君の声音
光の世界で失った注ぐ愛惜
君のまばたき
そらす視線
見つめ絶やさず星の笑顔を
その手を握り
震えるぬくもり
繋ぐ意味に気付いた左右の鼓動
秋に生む言葉
夜空を照らす君
摘んだ葉を彩る無心の白雨
芽吹いた花が彩る願いを
心を巡る夢の終わりを
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