Текст песни Dandelion - FAKE TYPE.

河川敷 公園 通学路 道という道に馴染む黄色
行き交う人の足元で佇むのさ
春めいた空気が目覚まし時計のように呼ぶのさ
Hear warm voice
道草してるアノ子は今日も浮かない表情 日の当たる場所を求めて
迷って立ち止まって 風にも吹かれず自分の足で歩くんだろう
ふらふらと訪れて根を張った僕は見蕩れて そしてまた明日
笑顔になれるといいな
Dandelion 誇らしくあれ
運ばれる命でも It's my fate
その地に勇気を添える花になりますように
空を見上げ たおやかに並ぶ
のんびりやさんの微風と話す
日溜まりの古びたベンチだったり
高架下の日陰のお隣だったり
駆け出したい衝動 今は叶わない
もっと温かくなって ふわふわに生まれ変わるから
風と共に旅立つ日まで
天道虫と踊るように舞い上がれ
Dandelion 誇らしくあれ
運ばれる命でも It's my fate
その地に勇気を添える花になりますように