Fujifabric - 電光石火 текст песни

Текст песни 電光石火 - Fujifabric



忘れたこと覚えたこと 積み重ねたのどのくらい
高層ビルより高く 大空突き抜けるくらい
したいことがまだ 今もいっぱいあって困るかい
自分を信じることが 難しいってことぐらい
承知の上のことだね それでも足掻いていたい
時は止まらない 何も心配なんてないのさ
電光石火 突っ走れ 電光石火 超えて行け
遥か彼方 イメージの先へ
電光石火 煌めいた瞬間だけがきっとある
感動的さ 何が待ってる
順調に転がってても 誰も怪我したくはない
何回躓いてても 誰かのせいにしたくはない
見下ろして見失ってるよりもはるかに
見上げてぶつかっている方が笑える
電光石火 突っ走れ 電光石火 超えて行け
立ちはだかった壁ぶち破れ
電光石火 煌めいた 瞬間だけがきっとある
感動的な夜を待ってる
愛すべきYesterday さようならを言うのさ
夢のない未来にさようならを言うのさ
行くのさ ガムを噛みながら 南風 受けて進め
電光石火 突っ走れ 電光石火 超えて行け
遥か彼方 どこまでも
電光石火 突っ走れ 電光石火 超えて行け
立ちはだかった壁ぶち破れ
逆境だって胸を張れ 先頭切って何度でも
感動的さ 君を待ってる



Авторы: 山内 総一郎, 山内 総一郎


Fujifabric - Denkousekka - Single
Альбом Denkousekka - Single
дата релиза
15-04-2018




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