Текст песни 電光石火 - Fujifabric
忘れたこと覚えたこと
積み重ねたのどのくらい
高層ビルより高く
大空突き抜けるくらい
したいことがまだ
今もいっぱいあって困るかい
自分を信じることが
難しいってことぐらい
承知の上のことだね
それでも足掻いていたい
時は止まらない
何も心配なんてないのさ
電光石火
突っ走れ
電光石火
超えて行け
遥か彼方
イメージの先へ
電光石火
煌めいた瞬間だけがきっとある
感動的さ
何が待ってる
順調に転がってても
誰も怪我したくはない
何回躓いてても
誰かのせいにしたくはない
見下ろして見失ってるよりもはるかに
見上げてぶつかっている方が笑える
電光石火
突っ走れ
電光石火
超えて行け
立ちはだかった壁ぶち破れ
電光石火
煌めいた
瞬間だけがきっとある
感動的な夜を待ってる
愛すべきYesterday
さようならを言うのさ
夢のない未来にさようならを言うのさ
行くのさ
ガムを噛みながら
南風
受けて進め
電光石火
突っ走れ
電光石火
超えて行け
遥か彼方
どこまでも
電光石火
突っ走れ
電光石火
超えて行け
立ちはだかった壁ぶち破れ
逆境だって胸を張れ
先頭切って何度でも
感動的さ
君を待ってる
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