Fuyumi Sakamoto - 春の雪 текст песни

Текст песни 春の雪 - Fuyumi Sakamoto



もし今夜この街に
不似合いな雪がつもったなら
足跡のない公園を
僕と歩いてみないかい
君のこと誘うための
口実をずっと探していた
温もりを分け合いながら
二人の距離を縮めよう
白い雪がすべてを隠し
遠い足跡消してゆくなら
ずっと忘れないよう今を
春の雪に閉じ込めていって
心だけはどこにでも
自由に飛んでゆけるから
大切なことは君自身が
いつも幸せであること
小さな石につまずいては
臆病になっていただけさ
君らしく歩けばいいよ
僕がいつも見守ってゆくから
白い雪がすべてを隠し
遠い足跡消してゆくなら
ずっと忘れないよう今を
春の雪に閉じ込めていって
過ちを繰り返しながら
大事なことに気づき始める
過ぎてしまった苦い日々よ
春の雪に溶けだしていって
春の雪に溶けだしていって



Авторы: Shousuke Ichikawa


Fuyumi Sakamoto - ふたり咲き
Альбом ふたり咲き
дата релиза
29-07-1998




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