Текст песни 涙 - GENERATIONS from EXILE TRIBE
いつもより何故か無口な
君の手を強く握ったら
空に浮かんだ観覧車の向こう
夕焼けがゆっくりと降りてきたよ
ぎこちなくキスをしてから
ぎこちなく抱きしめた
それでも君はうつむいて
僕の顔を見ようともしない
どうして泣いてるの?
一番最初の君の涙は
僕が君に好きだと告げた日
一番最後の君の涙は
「サヨナラ」「ゴメンネ」
そう言いながら
今
零れた
何人か他の誰かを
好きになったことはあるけど
恋がこんなにせつない感情だと
君に会うまでの僕は
知らなかったよ
ずっとずっとそばにいるって
ずっとずっと好きだって
約束した夢をひとつも
守れないまま叶えないまま
僕らは離れてく
一番最初の君の涙は
幸せだけ溢れていたのに
一番最後の君の涙は
もどかしいやるせない
想いだけが
溢れている
涙から始まった恋が
また涙で終わるなんて...
見上げたら
観覧車が
夜空に滲んでしまう
一番最初の君の涙は
僕が君に好きだと告げたあの日
一番最後の君の涙は
「サヨナラ」「ゴメンネ」
そう言いながら
今日
零れた
![GENERATIONS from EXILE TRIBE - 涙](https://pic.Lyrhub.com/img/2/9/r/o/pew3tdor92.jpg)
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