GRANRODEO - 慟哭ノ雨 текст песни

Текст песни 慟哭ノ雨 - GRANRODEO



不器用に歌う歌を君はずっと
聴いてた時を止め
不意に見せるその笑顔からこぼれる
吐息が霧を張る on my mind
言葉は感情を裏切るから
流れた雫だけがtruth
でもまだ言葉が何か伝えられるなら...
慟哭の雨に打たれて
乾く心を潤してあげよう
役に立たないプライドなんて
Cry bitterly そう傷つけてでも
償いの夜に声を大に叫ぶから
どうかその手を差し伸べて
まやかしの恋に踊らされたまま
気付かず時を知る
ただじっと手を見る人は皆何かに
怯えて生きている lone some night
色んな物を捨てられない迷いに
込み上げるmy blues
今でも君の答えが僕を照らすから
慟哭の雨に流れる
悲しみ全て飲み干してしまおう
意味がなくなる程見上げた
Dry liberty この曖昧な空
さよならだけが宙を漂っているから
今はその手を離さないで
慟哭の雨に打たれて
乾く心を潤してあげよう
役に立たないプライドなんて
Cry bitterly そう傷つけてでも
潔く濡れてしまおう君と降りしきる雨に打たれて
償いの夜に声を大に叫ぶから
どうかその手を差し伸べて



Авторы: 谷山 紀章, 飯塚 昌明


GRANRODEO - 慟哭ノ雨
Альбом 慟哭ノ雨
дата релиза
24-01-2007




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