Galileo Galilei - ウェンズデイ текст песни

Текст песни ウェンズデイ - Galileo Galilei



どうでもいい葬式で
きみの姿をみたよ ずっと髪をいじくっていた
ウェンズディアダムスみたい
唇だけが鮮やか 白と黒と紺色の絹
目配せして 席を外した
葬儀屋の裏で僕らはつながる
いつも誰かの 不自然な死が
きみのしたの茂みに火をつける
また誰かの葬式で
きみに会えたらいいのにと 夜になると考えていた
いつのまにか僕は 鮮やかな君の色を
死ぬ程欲しがるようになっていた
ウェンズディきみは たぶん殺してる
そんなこと最初やったとき知ってた
僕は誰かの 不自然な死を
心から望んでしまうんだよ
目配せして 席を外した
葬儀屋の裏で激しくつながる
いつも誰かの 不自然な死が
きみのしたの茂みに火をつける



Авторы: Yuuki Ozaki


Galileo Galilei - Sea and The Darkness
Альбом Sea and The Darkness
дата релиза
27-01-2016




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