Текст песни 空も飛べるはず - HAN-KUN
幼い微熱を下げられないまま
神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を
おどけた歌でなぐさめた
色褪せながら
ひび割れながら
輝くすべを求めて
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が
海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい
切り札にしてた見えすいた嘘は
満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる
髪のにおいで
深い眠りから覚めて
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が
僕たちを拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が
海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい
1 Intro ~No Tree Without Roots~
2 湘南 My Love
3 もっと強く抱きしめたなら
4 このまま君だけを奪い去りたい
5 木蘭の涙
6 海の声
7 ひまわりの約束
8 空も飛べるはず
9 Tomorrow never knows
10 上を向いて歩こう
11 離したくはない
12 あなたに
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