Hideki Kaji - 水飛沫とファンファーレ текст песни

Текст песни 水飛沫とファンファーレ - HIDEKI KAJI



雨上がりの朝 水飛沫上げて走る
あの青い空へ 飛び込んでいけそうなジャンプ
きみが電話してくれたらいいな
僕のことを思って 電話くれたらいいな
愛し愛される喜びの深さを 感じて走り続ける
公園のベーカリーでサンドイッチ買って
きみに会いにゆく瞬間の
目が醒めるような興奮のファンファーレ
鳴り響け さぁ! Beautiful Days
きみの笑顔は極上のフルーツさ
赤いランジェリー 気もそぞろな僕さ
この瞬間 永遠に続いて欲しいと祈り続ける
真夜中に部屋を抜け出し踊りに行こう
見つめあえば 甘く夜が明けてく
目が覚めて窓を大きく開いた
眩しい光 そう! Never forget
目が醒めるような興奮のファンファーレ
鳴り響け さぁ! Beautiful Days
跳ねるしずく 空に虹が
雨上がりの朝 水飛沫上げて走る



Авторы: Hideki Kaji


Hideki Kaji - 水飛沫とファンファーレ
Альбом 水飛沫とファンファーレ
дата релиза
08-05-2019




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