Текст песни ぼくはぼくでいるのが - Hanaregumi
ぼくはぼくでいるのが
時々疲れるな
目の前の
君の食いものになって
消えられたら
好きな君の中の
片隅に残って
君の好きな
人の中に
また残って
紛れられたら
さよならをのせて
遠くへ運ぶ
あの冷たい
レールの上を
まだ見ぬ朝に
知るはずのない所へ
どこまでも
ぼくはぼくでいるのが
時々疲れるな
遠くまで行ける
君の食いものになって
いなくなれたら
ないはずの理由なら
探す理由もなくて
気がつけば
僕はまるで別人の顔になって
なんでもいいのさ
かなかなにじむ
夏の夕暮れ
あの静かな
時間の上を
まだ見ぬ夜に
知る訳のない所へ
さよならをのせて
遠くへ運ぶ
あの冷たい
レールの上を
まだ見ぬ朝に
知るはずのない所へ
どこまでも
Альбом
Compilation
1 フリーダムライダー
2 ぼくはぼくでいるのが
3 旅に出ると
4 無印良人
5 おあいこ
6 Oi
7 逃避行 〜よなよなおっぱじめ!! live ver.〜
8 祝福
9 360°
10 いいぜ
11 11DANDY
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