Hanaregumi - ぼくはぼくでいるのが текст песни

Текст песни ぼくはぼくでいるのが - Hanaregumi



ぼくはぼくでいるのが 時々疲れるな
目の前の 君の食いものになって 消えられたら
好きな君の中の 片隅に残って
君の好きな 人の中に また残って 紛れられたら
さよならをのせて 遠くへ運ぶ
あの冷たい レールの上を
まだ見ぬ朝に 知るはずのない所へ
どこまでも
ぼくはぼくでいるのが 時々疲れるな
遠くまで行ける 君の食いものになって いなくなれたら
ないはずの理由なら 探す理由もなくて
気がつけば 僕はまるで別人の顔になって なんでもいいのさ
かなかなにじむ 夏の夕暮れ
あの静かな 時間の上を
まだ見ぬ夜に 知る訳のない所へ
さよならをのせて 遠くへ運ぶ
あの冷たい レールの上を
まだ見ぬ朝に 知るはずのない所へ
どこまでも



Авторы: 辻村 豪文, 永積 崇


Hanaregumi - Compilation
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