Luna Haruna - サイレントカラーズ текст песни

Текст песни サイレントカラーズ - Luna Haruna



止まった世界の中 触れ合う指
俯いたその心 覗き込んだ
遠くで響いている ほんとうの声
消えてしまわぬように 耳を澄ますよ
ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと
願いを 馳せるのだろう
いつだって君の心を
抱きしめられるように
その声を たぐりよせるから
強がりなその瞳が 揺れている
本当は 誰よりも優しいのに
凍えている痛みに 触れたくて
不器用なこの腕は 勇気を探す
ねえ もしも僕のこの手が 空に届いて
想いを 叶えられたら
笑顔も涙も なにもかも
包んであげられるように
色づいた明日を 描きたい
君は 一人じゃないよ
僕が そばにいるから
ふたり 笑いあいたい
ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと
願いを 馳せるのだろう
いつだって 君の心に
寄り添って あたためて
動き出す世界で 夢を見よう



Авторы: 山口寛雄, 春奈るな


Luna Haruna - Ripple Effect
Альбом Ripple Effect
дата релиза
25-05-2016




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