Текст песни Gin No Hana (Kitano Kunino Hito He) - HEATWAVE
涙の泉が枯れたから
君に会いに来たよ
手にひとひらの雪をのせ
ふっと吹いてみたんだよ
北の国の風に舞った
銀の花だよ
凍える
この夜道に
風の赤子が鳴く中を
雀の様に雪を踏みしめ
何かをめざして歩いているね
君のまつ毛につもる
銀の花だよ
月明かりに照らされて
吐息が天に昇る時
やっと僕は想い出したんだ
やっぱり僕は人が好きさ
心の岸辺に咲いた
銀の花だよ
辛い季節が過ぎたら
また君に会いに来るよ
いつまでも変わることがなく
あたたかな君でいてほしい
北の国の心に
きれいに咲いた
銀の花だよ
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