Hibari Misora - Kanasiki Kutchibue текст песни

Текст песни Kanasiki Kutchibue - Hibari Misora



丘のホテルの 赤い灯も
胸のあかりも 消えるころ
みなと小雨が 降るように
ふしも悲しい 口笛が
恋の街角 露地の細道流れ行く
いつかまた逢う 指切りで
笑いながらに 別れたが
白い小指の いとしさが
忘れられない さびしさを
歌に歌って 祈るこころのいじらしさ
夜のグラスの 酒よりも
もゆる紅色 色さえも
恋の花ゆえ 口づけて
君に捧げた 薔薇の花
ドラの響きに ゆれて悲しや夢と散る



Авторы: 秋元 康, 見岳 章, 見岳 章, 秋元 康


Hibari Misora - Hibari Misora Golden Best, Vol. 1
Альбом Hibari Misora Golden Best, Vol. 1
дата релиза
24-05-2006




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