Hideaki Tokunaga - セーラー服と機関銃 текст песни

Текст песни セーラー服と機関銃 - Hideaki Tokunaga



さよならは別れの 言葉じゃなくて
再び会うまでの 遠い約束
夢のいた場所に 未練残しても
心寒いだけさ
このまま何時間でも 抱いていたいけど
ただこのまま 冷たい頬をあたためたいけど
都会は秒刻みのあわただしさ
恋もコンクリートの籠の中
君がめぐり逢う 愛に疲れたら
きっともどっておいで
愛した男たちを 想い出に替えて
いつの日にか 僕のことを想い出すがいい
ただ心の片隅にでも 小さくメモして
スーツケース いっぱいにつめこんだ
希望という名の重い荷物を
君は軽々と きっと持ちあげて
笑顔を見せるだろう
愛した男たちを かがやきに替えて
いつの日にか 僕のことを想い出すがいい
ただ心の片隅にでも 小さくメモして



Авторы: Etsuko Kisugi


Hideaki Tokunaga - Vocalist 4
Альбом Vocalist 4
дата релиза
01-01-2010




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