Текст песни かもめが翔んだ日 - Hideaki Tokunaga
ハーバーライトが
朝日にかわる
そのとき一羽の
カモメが翔んだ
ひとはどうして
悲しくなると
海を見つめに
くるのでしょうか
港の坂道
かけ降りる時
涙も消えると
思うのでしょうか
あなたを今でも
好きですなんて
行ったり来たりの
くりかえし
季節はずれの
港町
ああ
わたしの影だけ
カモメが翔んだ
カモメが翔んだ
あなたはひとりで
生きられるのね
港を愛せる
男にかぎり
悪い男は
いないよなんて
私の心を
つかんだままで
別れになるとは
思わなかった
あなたが本気で
愛したものは
絵になる港の
景色だけ
潮の香りが
苦しいの
ああ
あなたの香りよ
カモメが翔んだ
カモメが翔んだ
あなたはひとりで
生きられるのね
カモメが翔んだ
カモメが翔んだ
あなたはひとりで
生きられるのね
1 さよならの向う側
2 やさしい悪魔
3 風立ちぬ
4 サンキュ.
5 ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ
6 桜色舞うころ
7 寒い夜だから・・・
8 告白
9 想い出のスクリーン
10 かもめが翔んだ日
11 Woman"Wの悲劇"より
12 Slow Motion
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