Hideaki Tokunaga - かもめが翔んだ日 текст песни

Текст песни かもめが翔んだ日 - Hideaki Tokunaga



ハーバーライトが 朝日にかわる
そのとき一羽の カモメが翔んだ
ひとはどうして 悲しくなると
海を見つめに くるのでしょうか
港の坂道 かけ降りる時
涙も消えると 思うのでしょうか
あなたを今でも 好きですなんて
行ったり来たりの くりかえし
季節はずれの 港町
ああ わたしの影だけ
カモメが翔んだ カモメが翔んだ
あなたはひとりで 生きられるのね
港を愛せる 男にかぎり
悪い男は いないよなんて
私の心を つかんだままで
別れになるとは 思わなかった
あなたが本気で 愛したものは
絵になる港の 景色だけ
潮の香りが 苦しいの
ああ あなたの香りよ
カモメが翔んだ カモメが翔んだ
あなたはひとりで 生きられるのね
カモメが翔んだ カモメが翔んだ
あなたはひとりで 生きられるのね



Авторы: Machiko Watanabe


Hideaki Tokunaga - VOCALIST 6
Альбом VOCALIST 6
дата релиза
14-01-2015




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