Текст песни 秋桜 - Hideaki Tokunaga
静かに
佇む
街並み
はしゃぎ疲れ
ただ優しく
忘れたはずの
このさみしさ
ムネの扉
たたいた
君の瞳には
ボクが
にじんで
消えゆく
愛を
しった
このまま君だけを
奪い去りたい
やがて朝の光
訪れる前に
そしてまたあの日見た
夢を叶えよう
二人素直なままの瞳で
いつまでも信じていたいよ
心震えるほど
愛しいから
懐かしいブルーの雨傘
ざわめく街で
君に会った
うつむき
歩く
そのくせは
今も
あの日のままだね
ふいに呼び止めて
笑いあえたら
言葉さえもいらない
このまま君だけを
奪い去りたい
胸の奥でそう
叫んでいるようだ
誰一人
わからない
遠い世界で
君を守ろう
心燃やして
いつまでも抱きしめあいたい
永遠に戻ることのない
時の中で
このまま君だけを
奪い去りたい
やがて朝の光
訪れる前に
そしてまたあの日見た
夢を叶えよう
二人素直なままの瞳で
いつまでも信じていたいよ
心震えるほど
愛しいから
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