Hideaki Tokunaga - 道標 текст песни

Текст песни 道標 - Hideaki Tokunaga



語り尽くせない夢を 語りあった
強がりだけの心を 支えあった
数えきれない夜明けを 重ねあった
不器用すぎる優しさ 分かちあった
瞳を閉じればそこに 18の二人がいる
思い出も 青い空も 色褪せはしないから
愛し続けてた 微笑みをたどれば
卒業写真の 君が笑っている
傷付けあって別れた 夜もあった
宛先のない明日を 誓いあった
つないだ指の隙間を 時だけが流れ過ぎた
さよならも言えないまま 逢えなくなったけれど
歩き続けてた 青春の舗道を
振り向けばいつも 君が隣にいる
匿名希望の街で 今日も僕は生きてゆく
ひとつになった心は 無口になったけれど
走り続けてた 傷付き汚れても
がむしゃらな僕の 選んだ道だから
愛し続けてた 微笑みをたどれば
卒業写真の 君が笑っている



Авторы: 徳永 英明, 篠原 仁志, 篠原 仁志, 徳永 英明


Hideaki Tokunaga - Justice
Альбом Justice
дата релиза
01-11-2005




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