HIDEKI KAJI - The Platform on Christmas Day текст песни

Текст песни The Platform on Christmas Day - Hideki Kaji



言葉に鍵かけて過ぎた時間(とき) 季節の変化さえ見過ごした
冷たい風の中 一人歩いた
クリスマスのイルミネーション 滲んだのは
淡雪のせいで涙じゃない
一番大切だった君が今 この駅から旅立ってく
君への言葉探した 遠くの空に視線外した
「手紙を書くよ」ずっと好きだって
ハートに鍵かけて過ぎた時間(とき) 駅までの道はもっと長く
ぽつんと一人立ち尽くすプラットホーム
クリスマスの陽気なメロディー 慰めてる
顔出した夕陽に照らされ
一番大切だった君が今 この駅から旅立ってく
君の夢がいつか叶い 偶然何処かでバッタリ出会って
笑顔かわして「ずっと好きだった」
クリスマスの夜 僕ら別々に照らした月の光は
温もりがあって、愛に溢れた



Авторы: Hideki Kaji


HIDEKI KAJI - Towns and Streets
Альбом Towns and Streets
дата релиза
24-10-2007




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