Hina - 恋時雨 текст песни

Текст песни 恋時雨 - Hina



そんなつもりなかったのに本当は
予感してたかもしれない
あなたを好きになると
急に静かになり 手を伸ばすから
夕立のようにすべて乱す
動けない私の
後ろ髪とその指が絡む時
視界も心も奪われる
その声聞くたび その手に触れるたび
この人なんだと 心が言うの
音を立てる胸 激しさに呑まれて
あなたを知りたい 拒めるはずない
こんなに熱くなる自分がいると
知らないでいたの 少しも
あなたに出会うまでは
風が雲を運び 覆われた空
土埃が舞う匂いがする
足を踏み入れたら
途中までで引き返せるわけない
夜が明ける前に会いに来て
思い出すたびに 溜め息苦しくて
駆け巡るたびに 息もできない
降り出した雨が 次第に強くなる
窓を叩く風 あなただったなら
会いたくてたまらない気持ち抱え
どうして何も言えないの
その声聞くたび その手に触れるたび
この人なんだと 心が言うの
音を立てる胸 激しさに呑まれて
あなたを知りたい 拒めるはずない
あなたを知りたい 拒めるはずない



Авторы: Hina


Hina - Monologue
Альбом Monologue
дата релиза
23-10-2019




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