Hiroko Yakushimaru - Fuyu No Bara текст песни

Текст песни Fuyu No Bara - Hiroko Yakushimaru



冬の薔薇の棘が
指に痛いけれど
これが最後のプレゼントなのね
いいわ微笑って受け取る
ガード・レール越しに
急に強く抱くのね
風のバス・ターミナル並んだ人が
こわい顔で見てた
星空の中ふたり
自由に生きた
今それだけで充分よ
哀しみさえもキラリ
流星になる
わたしの神様ありがとう
広い肩の上に
頬を乗せて歩いた
光る舗道を今は一人で
腕を振って歩く
泣かないひとみなんて
可愛いくないと
想われたって仕方ない
でもうれしいのあんな
深く愛せた
眩しい季節をありがとう
星空の中ふたり
自由に生きた
今それだけで充分よ
哀しみさえもキラリ
流星になる
わたしの神様ありがとう
ラララ・・・・・・



Авторы: Takashi Matsumoto, Karuho Kureta


Hiroko Yakushimaru - Sentence
Альбом Sentence
дата релиза
05-08-1988




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