Текст песни セーラー服と機関銃 - Nostalgia Version - Hiroko Yakushimaru
さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束
夢のいた場所に
未練残しても
心寒いだけさ
このまま何時間でも
抱いていたいけど
ただこのまま
冷たい頬をあたためたいけど
都会は秒刻みのあわただしさ
恋もコンクリートの籠の中
君がめぐり逢う
愛に疲れたら
きっともどっておいで
愛した男たちを
想い出に替えて
いつの日にか
僕のことを想い出すがいい
ただ心の片隅にでも
小さくメモして
スーツケース
いっぱいにつめこんだ
希望という名の重い荷物を
君は軽々と
きっと持ちあげて
笑顔を見せるだろう
愛した男たちを
かがやきに替えて
いつの日にか
僕のことを想い出すがいい
ただ心の片隅にでも
小さくメモして
1 冬の星座
2 秋の子
3 星を求めて
4 浜辺の歌
5 クリスマスには帰るから
6 心の扉〜我が母の教えたまいし歌〜
7 椰子の実
8 故郷
9 仰げば尊し
10 黄昏のビギン
11 セーラー服と機関銃 - Nostalgia Version
12 夢で逢えたら
13 ユーレイズミーアップ - Inori Version
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