Текст песни 虹のドライブ - Hitomi Yaida
寂しくなるくらい靜かな午後
突然あなたは笑いかけた
ペンキステッチのジ一ンズ履いて
何も見えなくなりそうな陽射し抱いて
かけちがえたのはボタンだけじゃない
出會うのが遲すぎたわけでもない
とどめの優しさ
喉の深いとこ
今にも壞れてしまいそうな時間を止めて
雨上がり立ち上がり
でも步けない私に
僕じゃ馱目かなもう泣かないでって
そっと誘い出してくれた
こんなずるい想いじゃあなたとは
一緒にいたいけど
いられないよ
私に大きめのジャケットかけて
そんなの知ってるってあなたは笑った
雨上がり二人語り
たとえ答えはなくても
足元を映す水たまり響き渡れば
どこまでも行けるようなそんな氣がして
鄰に乘り迂んだ
行こうよ
ほら行こうよ
あの虹まで
風鳴らして
行こうよ
すぐに著くさ
消えてしまう前に
行こうよ
ほら行こうよ
何もかも
ほったらかしで
行こうよ
ほら行こうよ
あの虹まで
振り向かないで
1 Creamed potatoes
2 未完成のメロディ
3 アンダンテ
4 Ring my bell
5 虹のドライブ
6 Change your mind
7 Dizzy dive
8 会いたい人
9 i can fly
10 i really want to understand you
11 明日からの手紙
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