Hitsujibungaku - 若者たち текст песни

Текст песни 若者たち - Hitsujibungaku



あなたを一人にするくらいなら
僕は夢を見るのをやめよう
朝から晩まで目を開けては
君のことを見るし考える
何より大事なものを見つけて
僕は嘘を吐くのをやめよう
理想や名誉や古いギターも
君がいれば全部諦める
僕らはいつでも難しいこと
ばかり考えてはダメになる
たまにはお酒やふざけた歌で
笑うくらいは余裕があったらなあ
そんな風に繰り返しては
君の寝息を聞いている夜
いつの日も
あなたを守るよ
痛みなど
掻き消すくらいに
途方もない愛で
僕ら、夜を越えよう
優しくなれるように
ここは寂しい街だよ
どこまでいっても同じだよ
あの人はいつでも曖昧な言葉
政治 思想 概念
僕らはいつでも分からないままで
適当に相槌打って忘れます
僕らは例えば 一瞬だけの
光を掴めないで駄目になる
明日のことなど笑い飛ばして
歌うくらいは余裕があったらなあ
そんな風に繰り返しては
君の寝息を聞いている夜
いつの日も
あなたを守るよ
痛みなど
掻き消すくらいに
途方もない愛で
僕ら 夜を越えよう
優しくなれるように




Hitsujibungaku - 若者たちへ
Альбом 若者たちへ
дата релиза
25-07-2018




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