Текст песни Lonely Wild - Hotei
                                                哀しいから 
                                                笑うんだろ?
 
                                    
                                
                                                街角の 
                                                天使たち
 
                                    
                                
                                                傾いた 
                                                陽の光
 
                                    
                                
                                                眩しげに 
                                                睨みつけ
 
                                    
                                
                                                アスファルトに咲く花の香り
 
                                    
                                
                                                皮ジャンのポケットにつめて
 
                                    
                                
                                                暗闇にカラスと消えてゆくLONELY 
                                                WILD
 
                                    
                                
                                                きっといつの日か 
                                                孤独とも愛しあえる
 
                                    
                                
                                                影さえ捨てた奴等には 
                                                判るはずのない祈り
 
                                    
                                
                                                きっといつの日か 
                                                自分を越えられると
 
                                    
                                
                                                涙が出るほど痛いPUNK 
                                                聴くたびに信じられる
 
                                    
                                
                                                虚しいから 
                                                吠えるんだろ?
 
                                    
                                
                                                真夜中の 
                                                天使たち
 
                                    
                                
                                                宙を切る 
                                                眼差しは
 
                                    
                                
                                                天国を 
                                                夢見てる
 
                                    
                                
                                                太陽と共に昇る憂鬱
 
                                    
                                
                                                手のひらで遮りながらも
 
                                    
                                
                                                独りのベッドには戻れないLONELY 
                                                WILD
 
                                    
                                
                                                きっといつの日か 
                                                誰かの腕に抱かれ
 
                                    
                                
                                                傷だらけのその心に 
                                                熱いキスの雨が降る
 
                                    
                                
                                                きっといつの日か 
                                                愛の嵐に溺れ
 
                                    
                                
                                                戦った数年間を 
                                                振り返れると信じて
 
                                    
                                
                                                生きぬいてやれ昨日と明日の間
 
                                    
                                
                                                お前はLONELY 
                                                WILD
 
                                    
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