Humbert Humbert - さよなら人類 текст песни

Текст песни さよなら人類 - ハンバート ハンバート



二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ
どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら
野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
アラビアの笛の音ひびく 町のはずれの夢のあと
翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 町の空気を汚してる
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
サル (サル) サル (サル) サル
サル (サル) サル (サル) サル
あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる
ブーゲンビリアの木の下で ぼくはあのこを探すけど
月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
ララ ラララ ララ ラララ ...
サルにはなりたくない (ララ ラララ ララ ラララ ...)
サルにはなりたくない (ララ ラララ ララ ラララ ...)
こわれた磁石を砂浜で (ララ ラララ ララ ラララ ...)
ひろっているだけさ (ララ ラララ ララ ラララ ...)
今日 人類がはじめて (ララ ラララ ララ ラララ ...)
木星についたよ (ララ ラララ ララ ラララ ...)
ピテカントロプスになる日も (ララ ラララ ララ ラララ ...)
近づいたんだよ (ララ ラララ ララ ラララ ...)
サルになるよ サルになるよ



Авторы: たま, 柳原幼一郎


Humbert Humbert - FOLK
Альбом FOLK
дата релиза
08-06-2016




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