Текст песни クレイジーラブ - Humbert Humbert
粋で悲しい
クレイジーラブ
愛されていても
私
ひとりが幸福を
胸に飾るだけなの
夜にゆられて
さまよう先は
もっと真夜中になれば
クレイジーラブ
夏の終りの夕暮れに
消えそうな空に
夢を
私がえがくのは
特に意味がないから
風に追われて
ながされている
もっとこのままでいれば
クレイジーラブ
星にあやしい
クレイジーラブ
愛されていても
月が
私を許すなら
後もどりもしたいわ
きらめく星と
とまどう胸が
もっとこなごなになれば
クレイジーラブ
もっと真夜中になれば
クレイジーラブ
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