IKASAN - Solitude To Loneliness текст песни

Текст песни Solitude To Loneliness - IKASAN



『孤独だ』そう言って僕は眼を塞いで
世界はどんな色を帯びていますか?
愛情なんて物がこの世にあるなんて
分かるはずも無い様な日常に
うんざりして行き先を見失ったね
運命なんて物は何処の街にも無くて
探すだけ無駄って分かるけれど
夢を見たくて結局妄想に頼る
あぁ 空しさに怯えて
ずっと頭抱えている人が大勢居れば
気も紛れるかなって泣いて
さらば孤独とじゃれ合う弱虫よ
最低な日々の餌になってしまってよ
もうそんな風に僕は
現状なんて物に満足はしてないけど
最低限の荷物があれば生きてゆける
虚しいけど他の選択肢は無くて
だから僕は途絶えないように歌を詠う
今日を越えたってまた今日がやって来て
いつになっても今日は凶のままで
『続きを見せて』こんなに迷走している
弱音を吐いて楽になったとこで
その場しのぎだって分かっているけど
心までは騙せないのでした
あぁ 物語はいつもハッピーエンドで終わるのに
僕の人生はずっと
幸せは愚か色も無い
さらば孤独とじゃれ合う弱虫よ
最低な日々の餌になってしまってよ
そうきっと僕は不幸で
現状なんて物に愛着は湧かないけど
咲き誇る花もいつか散るように
物事の全ては終わりを迎え
だから僕は苦悩にまみれて歌を詠う
土砂降りの雨ん中で
ずっと嘆くだけが僕の
残された唯一の生き様表わす
導(しるべ)か? 違うだろう
長年の孤独を経て僕の中で
ひとつだけ芽生えたことがあったよ
孤独は辛いねだけど何でも一人で乗り越える力
確かに身についた心強い君に
煩いほどの言葉を贈らせて
だから僕はいつまでも笑顔で
この先の人生を歩んで往きたい
ソリテュード&ロンリネス
悔いの無い涙を流せ



Авторы: じっぷす


IKASAN - Seitou No Marche (Standard Edition)
Альбом Seitou No Marche (Standard Edition)
дата релиза
16-12-2015




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