Ikimonogakari - 口笛にかわるまで текст песни

Текст песни 口笛にかわるまで - Ikimonogakari



水面に散る花びら
あなたと見た淡い色を覚えている
ひやかす仲間たちに
隠れた時ふいに触れたあなたの手よ
溢れるこの涙のわけなど
今さら言えないけれど
ずっとそばにいたくて
追いかけても消えていったあなたの足音
その背中優しさを忘れない
夢にだけ見た景色に
辿り着けはしないけど
その瞳ずっときらめいていて
いつかこの恋口笛にかわるまで
2人で歩いた道
無邪気なまま肩寄せてはふざけ合った
いたずらに吹いた風
いつのまにかあなたのこと連れていった
悩めるこの心のかけらを
今そっと拾い集めて
ぎゅっと抱きしめたくて
言えなかったあの想いを胸に閉じ込める
その言葉ほほえみを忘れない
夢にだけ見た景色は
儚く愛しいまま
この涙枯れるまで泣いたなら
いつかこの恋口笛にかえたくて
その背中優しさを忘れない
夢にだけ見た景色が
色褪せてなくなっても
この涙枯れるまで泣きたいの
いつかこの恋口笛にかわるまで
今はこの恋口笛にできなくて
この恋口笛にかえるから



Авторы: 吉岡聖恵


Ikimonogakari - WE DO
Альбом WE DO
дата релиза
25-12-2019




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