Текст песни 何かひとつ - JAMOSA , JAY'ED , Wakadanna
何かひとつでも
夢中になれる物を
何かひとつ
胸に持ってみろよ
代わり映えない每日に
ふと負けそうになりそうだけど
まわりと比べるのをやめ
たらやれそうな氣がするから
寂しくて
寂しくて
かまって欲しくってしょうがなくって
ガラスの心になっては
深夜に自分で壞しまくった
いつまでも逃げてばっかの
人生なんてもうたくさんなら
冷たい風に吹かれても
何かひとつでも
夢中になれる物を
何かひとつ
胸に持ってみろよ
過去の傷跡を鼻で笑う大人に何がわかる
ハ一トで生きてみろよ
いちからやれば出來る
遠い季節に置き忘れたあの頃の夢
あの子の名前
隣の恋人見てたら涙流れ始めた
幸せって結局何かを失った時に気付くから
今までの出会いも恋も全部意味があるんだ
無馱な事なんて人生にはひとつもないんだから
諦める事を諦めた
何かひとつでも
夢中になれる物を
何かひとつ
胸に持ってみろよ
過去の傷跡を鼻で笑う大人に何がわかる
ハ一トで生きてみろよ
いちからやれば出來る
毎朝今日は何かいい事起こらないかな
そう願いながら生きていた子供の頃は
久々に神様に青空に向かい叫ぶんだ歌うんだ
何かひとつでも
夢中になれる物を
何かひとつ
胸に持ってみろよ
過去の傷跡を鼻で笑う大人に何がわかる
ハ一トで生きてみろよ
何かひとつでも
夢中になれる物を
君はひとつ
胸に持っているよ
過去の傷跡が教えてくれる
心の中で眠る愛を感じてみると
いちからやり直せる
やり直せる
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