Jero - 別れの朝 текст песни

Текст песни 別れの朝 - Jero



別れの朝ふたりは
さめた紅茶のみほし
さようならのくちづけ
わらいながら交わした
別れの朝ふたりは
白いドアを開いて
駅につづく小径を
何も言わず歩いた
言わないでなぐさめは
涙をさそうから
触れないでこの指に
心が乱れるから
やがて汽車は出てゆき
一人残る私は
ちぎれるほど手をふる
あなたの目を見ていた
言わないでなぐさめは
涙をさそうから
触れないでこの指に
心が乱れるから
やがて汽車は出てゆき
一人残る私は
ちぎれるほど手をふる
あなたの目を見ていた
あなたの目を見ていた



Авторы: Udo Juergens, Joachim Fuchsberger


Jero - カバーズベスト スペシャル
Альбом カバーズベスト スペシャル
дата релиза
20-09-2017




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