Текст песни 千夜一夜物語 - Johann Strauss II , ミラー・フィルハーモニー管弦楽団
熱いキッスで夢中にさせる
パーティーのクロークで
ほんの暫く会わないうちに
私は変わったの
待って
何から始めましょう
昼も夜もずっと考えた
こんなチャンスを
いつかあなたにふられた日から
魔法を手に入れた
もっと近くに顔を寄せて
私の目の奥に広がる
砂漠の星空
ラヴェンダーのため息で浮かんだカーペット
あなたは好きだよとただくりかえす
本当の恋のA・B・Cを
これから見せてあげる
あなたがくれた眠れぬ日々と
涙のおかえしに
そっと手と手を合わせたなら
見えるでしょう
ほらね燃えだした
不思議なランプ
アイヴォリーの指先で静かにこすったら
あなたは煙になり吸い込まれる
月並みなプロポーズ
口にしたとたんに
あなたはすべり落ち
それでさよなら
※熱いキッスで夢中にさせる
千一夜物語
いつかあなたにふられたときの
私はもういない※
△熱いキッスで夢中にさせる
歓んでおもいきり
あなたがくれた眠れぬ日々と
涙のおかえしに△
(※くり返し)
(△くり返し)
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