Текст песни Mamotte Agetai - JUJU
何にも言わずに
手を繋ごう
風に流れる雲
眺めながら
いつもよりも
少しゆっくり歩こうよ
誰にも
心配かけないように
ほらね
そんな風に笑ってみせる
あなたのため
わたしに何が
できるんだろう
数えきれない街の灯りに
たった一つだけ
あなたを待つ
灯をともしたい
壊れそうな
その心
優しく
照らすように
守ってあげたい
あなたがあなたでいられるように
巡り合えた時から
二人の運命は
一つになった
だから
忘れないで
振り向けばいつも
わたしがいるから
それぞれ
生きてく時間の中で
誰かと
すれ違い傷つくたび
本当の自分
見せないクセがついてた
でも
瞳の奥には
まっすぐな消えない輝き
いつだって
わたしには
見えてるから
包んであげたい
たとえどんな明日が待っていても
通り過ぎる季節を
並んで歩くように
重ねていこう
もしも迷う時も
変わらない場所は
いつも
ここにあるから
大切なものは
ひとつでいい
二人で
同じ空
見上げる日々
それだけでいい
泣いても
また微笑えれば
守ってあげたい
そのままのあなたを
抱きしめたい
巡り合えた時から
二人の運命は
一つになった
かけがえのない
あなたのすべて
ずっと見つめてく
愛し続ける
どんな道を選んでも
振り向けばいつも
わたしがいるから
はじまってゆく
これからのあなたを
守りつづける

1 Tadaima
2 Door
3 Kuchizuke
4 Haruyuki
5 Hoshi Zuki Yo
6 Hot Stuff
7 Heart Beat
8 Sign
9 Distance
10 Who's Gonna Say It's Not
11 Hero #51
12 Nee
13 Arigato (Beginning of Everything Version)
14 Mamotte Agetai
15 Dreamer
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