Kamal - Silhouette текст песни

Текст песни Silhouette - Kamal



いっせーのーせで踏み込むゴーライン
僕らは何も何もまだ知らぬ
一線越えて振り返るともうない
僕らは何も何もまだ知らぬ
うだってうだってうだってく
煌めく汗がこぼれるのさ
覚えてないこともたくさんあっただろう
誰も彼もシルエット
大事にしてたもの、忘れたフリをしたんだよ
なにもないよ、笑えるさ
いっせーのーで、思い出す少年
僕らは何もかもを欲しがった
わかってるって、あぁ気づいてるって
時計の針は日々は止まらない
奪って奪って奪ってく
流れる時と記憶
遠く遠く 遠くになって
覚えてないこともたくさんあっただろう
誰も彼もシルエット
恐れてやまぬこと、知らないフリをしたんだよ
なにもないよ、笑えるさ
ひらりとひらりと舞ってる
木の葉の様に憂うことなく焦燥なく過ごしていたいよ
覚えてないこともたくさんあったけど
きっとずっと変わらないものがあることを
教えてくれたあなたは消えぬ消えぬシルエット
大事にしたいもの持って大人になるんだ
どんな時も離さずに守り続けよう
そしたらいつの日にか
なにもかもを笑えるさ
ひらりとひらりと舞ってる
木の葉が飛んでゆく



Авторы: Engels Kamal Martin


Kamal - Silhouette
Альбом Silhouette
дата релиза
14-10-2012




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