Kaientai - Furusato Imada Wasuregataku текст песни

Текст песни Furusato Imada Wasuregataku - Kaientai



東へ走る夜汽車の音に
ついつい誘われ 家を出て
気付いてみたら 一人ぼっちで
見知らぬ街にいた
夢のように流れる月日に
"追われ追われて半歳すぎ"
街の風にも何とか慣れた
ひとりすましていたが
心の中まで吹き込む風が
思い出の風鈴ゆらします
故郷未だ忘れ難く
酒さえ飲まなきゃやさしい親父
故郷未だ忘れ難く
殴られた痛みも忘れました
雨の降る日にとどいた手紙
久し降りのあなたから
忘れかけた人だからと
なつかしさだけで読み出すと
三年たったら帰って来てね
インクの文字がにじんでいます
故郷未だ忘れ難く
俺のことなど忘れておくれ
故郷未だ忘れ難く
手紙を抱きしめ 泣きました



Авторы: Tetsuya Takeda, Toshio Nakamuta


Kaientai - Kaientai Best Selection
Альбом Kaientai Best Selection
дата релиза
01-12-1994




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