Kalafina - Soraironoisu текст песни

Текст песни Soraironoisu - Kalafina



夏空を慕い
追いかけて行く雲は
どうしてあんなに光るの
そらいろの椅子に
誰かが笑っていた
影だけ残る
風に流された
帽子が水の上で
沈み行く場所を探して
それでも何だか
華やいだかたちで
もっと沢山の歌詞は
空を見上げてる
花を散らして
小道を行けば
冬の匂いが
すぐ側にある
群れに遅れた
渡りの鳥が
一人は嫌だと南へ
風は急ぐ
誰かが立ち去った
あとの椅子には
寂しさが
そっと座ってる
Upon a chair with traces
Of someone that has left
Loneliness is
Quietly sitting
よくきたね
きっと秋が終わるまで
そこにいるんだね
You came often, didn′t you?
Until fall surely ends
You will remain there, right?



Авторы: Yuki Kajiura


Kalafina - Far on the Water
Альбом Far on the Water
дата релиза
16-09-2015




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