Kalafina - oblivious текст песни

Текст песни oblivious - Kalafina



(Misori cadita mie somata osita
Estora mortia seltia...)
本当は空を飛べると知っていたから
羽ばたくときが怖くて風を忘れた
Oblivious
どこへ行くの
遠くに見えるあの蜃気楼
いつか怯えながら
二人の未来を映して
よるべない心二つ寄り添う頃に
本当の悲しみがほら、翼広げて
Oblivious
夜の中で
真昼の影を夢見るように
きっと堕ちて行こう
光へいつか君と二人
(Misori cadita mie somata osita)
いつか 君と 二人
夜を 朝を 昼を 星を 幻想(ゆめ)を
夏を 冬を 時を 風を
水を 土を 空を
We go further in the destiny...
本当は空を飛べると知っていたから
羽ばたくときが怖くて風を忘れた (We go further in the destiny...)
Oblivious
側にいてね
静かな恋がほら、始まるよ
いつか震えながら
二人の未来へ
Oblivious
どこへ行くの
遠くへ逃げてゆく水の中
何て綺麗な声で
二人の未来を
歌って
(Estora mortia)



Авторы: 梶浦 由記, 梶浦 由記


Kalafina - Oblivious
Альбом Oblivious
дата релиза
23-01-2008




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