Текст песни Nidome no Fuyu - Kazuhiko Kato
もし君にまた
巡り会えたら
二度とその手を
離さないだろう
二番ホームで
初めて会ったね
綺麗な視線
動けない僕
そっと目を反らした
おそろいの手袋はめた
紅色の頬の放課後
よみがえる日々この胸を
しめつけていく
二度目の冬の
君といた部屋
気付けなかった
二人いる意味
今さらごめんね
行儀よく並んだ靴や
少しだけ辛い味付け
僕は今無いものねだり
繰り返してる
おそろいの手袋はめた
紅色の頬の放課後
よみがえる日々この胸を
しめつけていく
おそろいの手袋はめて
一人行く成人儀式
幸せが知らない街の
君に降るように
もし君にまた
巡り会えたら
二度とその手を
離さないだろう
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