Kazuyoshi Saito - 透明の翼 текст песни

Текст песни 透明の翼 - Kazuyoshi Saito




どっちだっていいとか口じゃ言ってるけど
本当はどっちでもいいわけじゃないのさ
今夜も知らんぶり 心は嘘をつけずにいるのさ
先が見えてるからおもしろくないよなんて
何でそんなことがやる前にわかるの?
今夜も知らんぶり 心は嘘をつけずに泣いてる
あの太陽のそばへ 飛んでみようよ今すぐ
僕の背中には透明の翼
今夜は怖がらずに 心の思うままにさせてやろう
あの太陽のそばへ まやかしは捨てて
僕の背中には透明の翼



Авторы: 斉藤 和義, 斉藤 和義


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