Текст песни いつの日も - Ko Shibasaki
夜明けに色づくビルの谷間が
涙に浮かぶのは
どんな人にもまた朝が
訪れるから
帰る場所がわからないまま
月がうろついてるなら
いつの日も笑って
見送れるように
うれしくても
悲しくても
忘れてしまっていても
まるで昨日の事のように
覚えていてあげよう
たどり着く場所などないけど
風は吹き荒れてく
振り向きもしないで
答えてはくれない
モノクロのフィルムに綴られた
夢と希望と愛は
いつの日も笑っていた
全部君と僕
胸の痛みとそのつらさが
今でも消えてないのなら
まるで昨日の事のように
受け止めていてあげよう
世界を変える事など
僕には
できやしないけど
いつの日も笑っていられるように
いられるように
いつの日も...
1 そして僕は途方に暮れる
2 黄昏のビギン
3 少年時代
4 サヨナラ
5 白いカイト
6 雨音はショパンの調べ
7 あの日の二人はもういない
8 遥かな人へ
9 千の夜と一つの朝
10 上を向いて歩こう
11 夢の外へ
12 いつの日も
13 テルーの唄
14 3月9日
15 永遠
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