Kobukuro - 蜜蜂 текст песни

Текст песни 蜜蜂 - Kobukuro



どこから来たのか 綿毛が 風に漂い
夕暮れ染み込む 歩道に消えた
体を寄せ合い 咲いてる 蒲公英のように
寂しさ隠して 生きてる今日を 歌うよ
花から花へと飛び交い 命を繋げるミツバチ
言葉が 心と心を結ぶ糸であるように
どんなに綺麗な未来がそこにあっても
渡しちゃいけない大切なもの 抱きしめ
この手が埋まるほどの 荷物は半分下ろして
愛する小さなその手を 握りしめていたい
花から花へと飛び交い 命を繋げるミツバチ
言葉が 心と心を結ぶ糸であるように
僕等の生きてる世界は どこかで繋がってるから
聴かせて 君のその声を 心結ぶ糸を 風に乗せて



Авторы: Kobuchi Kentarou


Kobukuro - ALL SINGLES BEST 2
Альбом ALL SINGLES BEST 2
дата релиза
13-06-2007




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