玉置 浩二 - Squall текст песни

Текст песни Squall - Koji Tamaki



小高い丘の上のチャペルで
僕らは渚に愛を誓った
突然のスコール茜色の空に
鐘の音が鳴り響く
うつむいて歩いてたこともあったけど
決して振り返ることはなかった
右も左もわからないままで
僕らは舟を漕ぎ出した
向こう岸でやさしく手を振るのは あの日の君
破れてしまった帆を揚げて
迎えにいくか?持っていようか?
ありふれた毎日や見慣れたこの景色が
茜色に染まって
激しく心に 僕の心に鳴り響くのは
夕日か? 朝日か?
あふれる夢と一握りの勇気は
光と影と汗にまみれて
白い砂浜に打ち寄せてく
波が静かにさらった
間違いはきっと正しいところへ導いてくれる
何もかも捨ててもう一度
探しにいくか?待ってるだけか?
鮮やかに蘇る 見果てぬ恋の慕情
茜色に染まった
渚に煌めく 君は幻か
ありふれた毎日や見慣れたこの景色が
茜色に染まって
激しく心に 僕の心に鳴り響くのは
夕日か? それとも 朝日か?



Авторы: Koji Tamaki


玉置 浩二 - Chocolate Cosmos
Альбом Chocolate Cosmos
дата релиза
23-12-2020




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