Текст песни 歩く男 - Koji Tamaki
満ち足りているのかい
満ち足りているのかい
歩く速度じゃ
迷子の生活
夕陽が街中を
優しく包む頃
歩く男に
風が囁くのさ
夕暮れってやつぁ美しい
何とか歌にしたいもんだナ
孤独
咆哮
更には希望
間に合ってるかい
間に合ってるかいあい俺に
空が訊くのサ
夕暮れってやつぁ心に
静かに染みるものらしい
今日一日の俺の姿と
交じり合って
交じり合って甘く
気怠い俺の時間
間違ってるのかい俺は
間違ってるのかい俺は
繰り返すのサ
靴音のリズムで
昨日から今日へ
今日から明日へ
歩く速度じゃ迷子の仔猫サ
一瞬が全てだなんてベイビー
近頃気が付いたゼ
光に満ちた思い出が証拠さ
今が全て
今が光なんて
わかっちゃいるけど
黄昏れ電車から降りて家に着くまでのそう俺の手に負えない甘美な瞬間
満ち足りているのかい
秋の夕暮れ
満ち足りているのかい
冬の夕暮れ
歩く速度じゃ迷子の生活
春の夕暮れ
今が全てなのサ
夏の夕暮れ
今が光なのサ
歩く男に街が囁くけど
駅前の道
こんなのは俺じゃない
商店街抜けたら
俺を見てくれよ
歩く速度じゃ迷子の生活
いつかお前と歩いた公園よ
昨日から今日へ
今日から明日へ
ビルの向こう
俺は何かを目指して歩いていくゼ...
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