Kousuke Atari - 心の陽 текст песни

Текст песни 心の陽 - Kousuke Atari



かぐわしき香り 懷かしき香り
凜と笑いた花を見れば
何故か君を想うよ
深い山の中 道しるべ求める
僕の為に花を笑かす
優しさに滿ちる君を
神樣が導いた惡戲
二人の出逢いは
君という名の太陽
心を照らす 陽の光
長く續いた僕の旅
君に會うため 君に會うため
君が玄いた 言葉が痛いよ
離れてても 仰ぐ空が
二人繫ぐからと
夢を追いかけた 僕を許して欲しい
旅立つ僕に 淚見せず
見送る姿が今も瞳に
神樣が導いた惡戲
二人の別れは
君という名の太陽
心を照らす 陽の光
誰より側に居たいのに
見上げる空に 君への愛
花をかすめ 飛び立ち
空を昇る 想いは
君に屆くだろうか いつか...
君という名の太陽
心を照らす 陽の光
誰より側に居たいのに
悲しく搖れる 君への愛
...愛しているよ




Kousuke Atari - THE BEST OF KOUSUKE ATARI
Альбом THE BEST OF KOUSUKE ATARI
дата релиза
26-10-2016




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