Kyogo Kawaguchi - 夢の途中-セーラー服と機関銃- текст песни

Текст песни 夢の途中-セーラー服と機関銃- - Kyogo Kawaguchi



さよならは別れの 言葉じゃなくて
再び逢うまでの 遠い約束
現在を嘆いても 胸を痛めても
ほんの夢の途中
このまま 何時間でも
抱いていたいけど
ただこのまま 冷たい頬を
あたためたいけど
都会は秒刻みの あわただしさ
恋もコンクリートの 篭の中
君がめぐり逢う 愛に疲れたら
きっともどっておいで
愛した男たちを
想い出にかえて
いつの日にか 僕のことを
想い出すがいい
ただ心の 片隅にでも 小さくメモして
スーツケースいっぱいに つめこんだ
希望という名の 重い荷物を
君は軽々と きっと持ち上げて
笑顔見せるだろう
愛した男たちを かがやきにかえて
いつの日にか僕のことを
想い出すがいい
ただ心の 片隅にでも 小さくメモして



Авторы: Etsuko Kisugi, Takao Kisugi


Kyogo Kawaguchi - Showa 40 Nen Otokotachino Melody - Kimi O Suki Datta Anokoro 3
Альбом Showa 40 Nen Otokotachino Melody - Kimi O Suki Datta Anokoro 3
дата релиза
20-03-2013




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