Kyogo Kawaguchi - 夢の途中-セーラー服と機関銃ー текст песни

Текст песни 夢の途中-セーラー服と機関銃ー - Kyogo Kawaguchi



さよならは別れの 言葉じゃなくて
再び逢うまでの 遠い約束
現在を嘆いても 胸を痛めても
ほんの夢の途中
このまま何時間でも 抱いていたいけど
ただこのまま冷たい頬を あたためたいけど
都会は秒刻みの あわただしさ
恋もコンクリートの 篭の中
君がめぐり逢う 愛に疲れたら
きっともどっておいで
恋した男たちを 想い出にかえて
いつの日にか僕のことを 想い出すがいい
ただ心の片隅にでも 小さくメモして
スーツケースいっぱいに つめこんだ
希望という名の 重い荷物を
君は軽々と きっと持ち上げて
笑顔見せるだろう
恋した男たちを かがやきにかえて
いつの日にか僕のことを 想い出すがいい
ただ心の片隅にでも 小さくメモして




Kyogo Kawaguchi - 昭和40年男たちのメロディー〜君を好きだったあの頃3〜




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