Текст песни 夜のジェットコースター - Laura day romance
君がママに言わないで
街で落ち合おうとしてくれたことを覚えてる
足音なんか気にしないで
玄関をヒールで飛びだした夜のこと
でも約束は破られて
私は今日も踏切の前で一人迷子になる
夜行観覧車が時を刻むその灯りがさみしくて
泣きそうになる
ヒールが脱げてしまったなら裸足のままで
この痛みでさえも届かない
悲しみ持ってレールの上
夜のジェットコースター
乗っかってあなたの街まで
歩いて行けたなら
どんなに幸せなんだろう
思えば君はうつむいてばかりだ
星を見に行こうかなんて
声をかけてみたい
夜のジェットコースター
乗っかってあなたの街まで
歩いて行けたなら
どんなに幸せなんだろう
思えば君はうつむいてばかりだ
星を見に行こうかなんて
声をかけて
夜のジェットコースター
あの駅も黙り込む顔も
追い越してしまえば
溢れないですむでしょう
思えば夜は
どこまでも一人だ
届きそうな速度で眠りに落ちて行け
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