Libro - 風光る текст песни

Текст песни 風光る - Libro



細い一本道
歩いてて、見つけたね
先に何があるか
眩しそうないつもの瞳
「ガンバレガンバレ」って
ほら、うまくできない僕 励まして
黄色と白のタンポポみたいに背中
押してくれた
風はすべるように僕をなで
君をなでてゆくのはなぜ
あぁ 花を揺らし、海へ戻ってゆくのに
2人だけもどりたい もどれない
でも
もどれたら 風、光る
土手の急斜面をダッシュする球児たち
どんな未来だって駆け上がってゆくようで
なかなか、たどり着けない
最後が今日だなんて
信じない
まだまだ、君が大好きで
自転車押して
綿毛飛ばす
ららら ららら らららららら
過ぎた夏を憂いて
長く居すぎたからなのかな
過ぎた夏を憂いて




Libro - 風光る
Альбом 風光る
дата релиза
25-05-2016



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